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2009年05月13日

新・被災地ジオラマ製作(第16回):冷沢編3





「冷沢」の塗装作業を行いました。後から“植林”する部分は緑色に、崩れた斜面は茶色に塗りました。

崩れた斜面には岩石等を配置。前回製作した冷沢のジオラマでは、どちらかと言えば、ツルッとした感じだったのですが、今回はある素材を用いて、ザラついた感じにしました。
その素材についてはまた今度。

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Posted by 金澤大輔 at 09:50Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年05月12日

新・被災地ジオラマ製作(第15回):冷沢編2



「冷沢」の土台表面を紙粘土で覆う作業を行いました。
紙粘土は百円均一ショップで売られている、軽いタイプのものです。

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Posted by 金澤大輔 at 06:57Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年05月07日

新・被災地ジオラマ製作(第14回):荒砥沢Ⅲ編



荒砥沢シリーズの第三弾、「荒砥沢Ⅲ」の土台製作を開始しました。

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Posted by 金澤大輔 at 02:48Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年05月05日

新・被災地ジオラマ製作(第13回):杉の木試作編2



試作した杉の木をジオラマに配置してみたら、どう見えるのか気になりました。
まだジオラマは完成していないので、短時間で簡単なジオラマも作りました。
なかなかイイ感じです。
でも、実際のジオラマで使う時は、何百本も作らないと…

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Posted by 金澤大輔 at 19:17Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年05月04日

新・被災地ジオラマ製作(第12回):杉の木試作編

最近、とある人から「白いのばかりで全然製作が進んでいるように見えない」と言われてしまいました。
“白いの”とはスチレンボードを貼り重ねた土台の事だと思いますが、実は高低差や地形を決める上で重要なものです。
まぁ見る人によっては、ただの同じ様な白い塊にしか見えないのも、仕方ないかもしれませんが…

しかし、その“白いの”の作業も残すところ、あと一ヶ所になりました。
土台製作を優先し、完成させつつ、次の作業に向けて準備をしなければなりません。

特に今回のジオラマは「出来る限り細かい部分にもこだわりたい」という密かな目標があります。
でも、細かい部分をイキナリ作ちゃう自信もないので、試作を通して、実現への可能性を探りたいと考えています。



上の画像は荒砥沢ダム上流部の地すべり地帯のものです。
この一帯は植林された杉林である為、他のエリアに比べて杉の木が数多く見受けられます。
一本一本の杉で杉林を再現するのは、時間的にも精神的にも無理なので、特に印象的な倒れた杉、土塊の上に取り残された杉の木を再現できたらなぁと思います。



樹木の模型というのは、鉄道模型や建築模型用に市販されていますが、このジオラマの縮尺とは合わないので使えません。

そこで自分で作ちゃおうって訳で、材料として選んだのが、某100円均一ショップで売られていた「デンタルピック(歯間ようじ)」です。
ただのようじとは違い、サイドに枝のようなものが付いているんで、これは使えそうですね。



まず、三角形になるようにカット。そのままでは不自然な色なので、木として使う先端部を茶色に塗ります。



幹となる部分を残し、木工用ボンドを塗り、深緑のパウダーの中に。
これが途中で剥がれたりして、なかなか上手く出来ません…
試行錯誤の結果、回転させながら、パウダーを絡め取るようにすると上手くいく事が分かりました。



こうして出来た、杉の木です。
撮影が下手で申し訳ありませんが、実物はまぁまぁイイ感じです。

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Posted by 金澤大輔 at 19:20Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年04月30日

新・被災地ジオラマ製作(第11回):荒砥沢Ⅱ編



「荒砥沢Ⅱ」の土台が完成しました。
既に完成している「荒砥沢Ⅰ」(画像奥)とは、こんな感じでつながります。
参考までにCDを置いてみましたが、ジオラマの大きさイメージできますか??

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Posted by 金澤大輔 at 23:48Comments(2)ジオラマ製作関連

2009年04月28日

新・被災地ジオラマ製作(第10回):荒砥沢Ⅱ編



「荒砥沢Ⅱ」を製作中です。
後から地すべり地帯を作るために、中央部をガバッと空けています。

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Posted by 金澤大輔 at 08:23Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年04月26日

新・被災地ジオラマ製作(第9回):荒砥沢Ⅰ編



スチレンボード貼り付けによる「荒砥沢Ⅰ」の土台が完成しました。



「荒砥沢Ⅰ」(右下)は既に完成している「窓滝」(左上)「冷沢」(左下)とはこんな感じでつながります。
ちなみに赤い線は道路、青い線は河川になります。



地すべりにより生じた滑落崖になる部分です。
実際には、最も高いところで150m近くあるそうです。
150mといえば、東京タワーの大展望台と同じ高さです。
こんなスゴイ崖が一瞬でできる…改めて地震の凄まじさを実感してしまいます。

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Posted by 金澤大輔 at 08:14Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年04月21日

新・被災地ジオラマ製作(第8回):荒砥沢Ⅰ編

いよいよ、荒砥沢ダム上流部の製作に取り掛かります。
この一帯では、長さ約1200m、最大幅約800m、最大高さ約148m、移動土砂量7000万m3という日本最大級の大規模な地すべりが発生し、その様子をテレビ・新聞等でご覧になった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

実は当初から、この「荒砥沢」のジオラマを作ってくれという、リクエストをいただいていましたが、製作範囲が広く、地すべりした部分の形状がよく分からない事もあって、自信が無く製作をためらってました。

しかし、一連の被災現場の説明をするにあたって、この荒砥沢の地すべり地帯は不可欠なものですし、また、ダムに流入した土砂を撤去する工事が行われれば、地すべり地帯の形状も変わっていくだろうと思います。

ジオラマを製作する目的のひとつには、「震災直後の姿を立体で残したい」という事があります。
この「荒砥沢」の製作には、今まで以上の困難が予想されますが、何としても完成させたいと思います。



「荒砥沢」のジオラマは、地すべりした部分が広範囲に渡る為、Ⅰ〜Ⅲまでの3工区に分割して製作します。



いつものようにスチレンボードと呼ばれる薄い発泡スチロール板の貼り重ねで土台を製作していきます。

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Posted by 金澤大輔 at 12:32Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年04月06日

新・被災地ジオラマ製作(第7回):窓滝編



「窓滝」の土台が完成しました。
ちなみに「窓滝」とは、このジオラマの範囲内にある滝の事です。
参考:行者滝、窓滝(栗原市)

“窓”のように見える岩壁から流れ落ちる穏やかな滝で、ブルーの滝つぼがとてもキレイでした。おそらく、岩手・宮城内陸地震の影響で形が変わったか、崩壊してしまったと思います。
名所が消えてしまうのは悲しいです…



既に完成している「冷沢」(画像手前)とは、こんな感じでつながります。
次回から、いよいよ「荒砥沢」の製作に取り掛かります。

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Posted by 金澤大輔 at 03:21Comments(0)ジオラマ製作関連
プロフィール
金澤大輔
金澤大輔
東京在住のしがない会社員。
小学校時代を耕英の山の中で過ごしました。
実家は2008年の岩手・宮城内陸地震により半壊し、避難指示で仮設住宅に避難していましたが、現在は、おかげ様で元の家に戻る事ができました。ありがとうございます。

この栗おやじというキャラクターを通じて、「岩手・宮城内陸地震があった事」「復興に向けて頑張っているおやじ(人)達がいる事」を伝えていきたいと思います。

Daisuke Kanazawa

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