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2009年06月14日

岩手・宮城内陸地震から1年

岩手・宮城内陸地震の発生から、今日で1年になります。
今日は栗原市主催の慰霊祭が行われる為、前日の13日に住民団体主催のイベント「6.14 栗原 ありがとう、この1年」が市内3ヵ所で行われました。
その中の一つ、地元・耕英地区で行われたイベントに参加しました。

式典は地区の観光施設で一時避難所にもなった、「山脈(やまなみ)ハウス」で行い、その後、「駒の湯温泉」の被災現場へ移動しました。

駒の湯温泉は江戸時代から続く歴史ある温泉で、耕英がまだブナの原生林に覆われて何も無かった頃、ここに部屋を借り、開拓を始めたと聞いています。
その“耕英開拓の原点”と呼ばれる温泉宿が土石流に飲み込まれ、尊い命が失われてしまいました。まだ見つかっていない方もいて、捜索が続けられています。



駒の湯温泉に続く坂道の両側に、地震発生日の数字に合わせ、614本のキャンドル入りグラスが並べられました。



このキャンドルに灯される火は、阪神大震災の「1.17希望の灯り」から分灯されたもので、遥々、神戸より運ばれてきました。
一つ一つ参加者によって、希望の灯りがキャンドルに灯されていきます。



キャンドルの灯りに導かれ進んだ先、被災現場を見渡せる小高い場所に祭壇が置かれていました。
参加者たちはそれぞれの想いとともに焼香し手を合わせました。

希望の灯りは、行方不明者の早期発見を願うご家族の希望になって欲しいと強く感じました。

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Posted by 金澤大輔 at 23:57Comments(2)岩手・宮城内陸地震
プロフィール
金澤大輔
金澤大輔
東京在住のしがない会社員。
小学校時代を耕英の山の中で過ごしました。
実家は2008年の岩手・宮城内陸地震により半壊し、避難指示で仮設住宅に避難していましたが、現在は、おかげ様で元の家に戻る事ができました。ありがとうございます。

この栗おやじというキャラクターを通じて、「岩手・宮城内陸地震があった事」「復興に向けて頑張っているおやじ(人)達がいる事」を伝えていきたいと思います。

Daisuke Kanazawa

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