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2009年09月05日

講談社「週刊 鉄道模型 少年時代」と栗原電鉄その2



前回、「創刊号は半額だし〜列車とDVDが付いてくるし〜」と試しに買ってみた、講談社のNゲージ ジオラマ製作マガジン「週刊 鉄道模型 少年時代」ですが、先日、待望?の2号が発売されました。

こういう分冊百科の類は「創刊号以外買わねぇ!」と決めている僕でしたが、つい魔が差したと言いますか、2号を買ってしまいました…


里山駅の駅舎

で、今回付属するパーツは「里山駅の駅舎」です。
どうやら、トミーテックのジオコレシリーズ「建物コレクション 駅A(田舎風の駅)」の色違いっぽいですね。ホームは次号に付くみたいです。


原寸レイアウトシート

そして、「原寸レイアウトシート」が付属します。
これを参考にパーツを買ってくれば、同じものが作れるかなぁと(笑)


宮城交通似のバスと栗原電鉄似の電車

さて、僕なりの“少年時代”を再現する「栗原電鉄(くりでん)ジオラマ」ですが、現在は被災地のジオラマ製作が優先なんで、製作はしていませんが、将来完成した時に、駅前に置くバスを入手しました。
パッと見「宮城交通(ミヤコー)」のバスに見えますが、名鉄バスです。まぁ宮城交通は名古屋鉄道グループなんでOKかなぁ。

●「鉄道模型 少年時代」創刊号購入編(8/22)
●「鉄道模型 少年時代」3号購入編?

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Posted by 金澤大輔 at 12:05Comments(0)作者の日常
プロフィール
金澤大輔
金澤大輔
東京在住のしがない会社員。
小学校時代を耕英の山の中で過ごしました。
実家は2008年の岩手・宮城内陸地震により半壊し、避難指示で仮設住宅に避難していましたが、現在は、おかげ様で元の家に戻る事ができました。ありがとうございます。

この栗おやじというキャラクターを通じて、「岩手・宮城内陸地震があった事」「復興に向けて頑張っているおやじ(人)達がいる事」を伝えていきたいと思います。

Daisuke Kanazawa

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