2009年08月22日

講談社「週刊 鉄道模型 少年時代」と栗原電鉄



一昨日8月20日、講談社よりNゲージ ジオラマ製作マガジン「週刊 鉄道模型 少年時代」が創刊されました。所謂「分冊百科」という、毎号付いてくるパーツを組み立てて完成させていくアレです。

「週刊 鉄道模型 少年時代」では、山あり川ありの田園風景を一両編成の車両が走り、神社は祭りで賑わっている…そんな少年時代の夏休みの思い出をジオラマで再現できちゃいます。

この存在をテレビCMで知ったんですが、会社にいる多趣味な“ちょい悪オヤジ”も気になったらしく、僕にも教えようと、わざわざ新聞にデカデカと載った広告を持って来てくれました。
「こ、これは買うしかないっ!」という訳で早速購入してみました。
まぁ、今までもこういうのは創刊号しか買った事がない、つーか買い続けられないんですが(笑)


里山交通キハ1001

創刊号は790円(通常号は1,590円※一部特別価格あり)で、国鉄キハ04をモデルにした里山交通オリジナルの「キハ1001型車両」と「スタートアップDVD」が付属しています。
どうも付属の車両は、現在発売中のトミーテック製「鉄道コレクション 第10弾」(630円)と色違いの同等品のようです。
車両とDVDがついて790円ですから、お得ですね!


栗原電鉄M15型電車に似ている、フリー・モ2001

「鉄道コレクション(鉄コレ)」といえば、大手メーカーが今まで手がけてこなかった、地方私鉄(廃線も含む)等の車両をディスプレイモデル化したのが特徴のシリーズです。
その第2弾で発売された「フリー・モ2001」という車両が、ある鉄道で走っていた車両に似ているという事で、以前、密かに入手していました。

ある鉄道とは「栗原電鉄」です。

栗原電鉄(くりでん、栗鉄)は、東北本線石越駅(現 宮城県登米市石越町)と細倉鉱山(現 栗原市鴬沢)を結ぶ私鉄として1918年設立、1942年に全線が開業しました。1995年には第三セクター&非電化され、「くりはら田園鉄道」として再出発したものの、2007年3月31日をもって廃止されました。
また、廃止後の保存活用に関する検討委員会へ出席されていた、鉄道博物館学芸員・岸由一郎氏が栗原市の駒の湯温泉に宿泊中、岩手・宮城内陸地震に遭い、お亡くなりになるという悲しい出来事がありました。

「くりでん」は栗駒を走る唯一の鉄道でした。
僕が栗駒に住んでいた時には、あまり乗る機会もなく、何も感じませんでしたが、実際、無くなると寂しく感じます。
しかも、噂では聞いていたのですが、先日、帰省した際に、旧栗駒駅が壊されて空き地になっているのを見て、より一層寂しくなりました。(駅舎を保存するのは色々大変なんでしょうけど…)

被災地のジオラマの製作が終わったら、「くりでんジオラマ」を作って、僕なりの“少年時代”を再現しようかなぁと思っています。

ちなみに「週刊 鉄道模型 少年時代」は75回に渡って続くそうです。興味と資金のある方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

●「鉄道模型 少年時代」2号購入編(9/5)
●「鉄道模型 少年時代」3号購入編?

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プロフィール
金澤大輔
金澤大輔
東京在住のしがない会社員。
小学校時代を耕英の山の中で過ごしました。
実家は2008年の岩手・宮城内陸地震により半壊し、避難指示で仮設住宅に避難していましたが、現在は、おかげ様で元の家に戻る事ができました。ありがとうございます。

この栗おやじというキャラクターを通じて、「岩手・宮城内陸地震があった事」「復興に向けて頑張っているおやじ(人)達がいる事」を伝えていきたいと思います。

Daisuke Kanazawa

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