2008年12月22日
河北新報に紹介されました!
12月18日付の河北新報朝刊ならびに河北新報社が運営するニュースサイト、コルネットにおいて「栗おやじ」が掲載されました。
記事:「ゆるキャラ」で復興支援 耕英出身男性がネット発信
河北新報は東北を代表するブロック紙であり、宮城県内では圧倒的な購読率を誇る新聞です。そのような馴染み深い新聞に、自分の記事が掲載されるという事は、大変光栄に思います。
こちらは取材を受ける側でしたが、記者さんの「地元紙として、震災があったという事実の風化を防ぐべく、復興関連の多くの話題を報道したい」という熱意が伝わってくる取材でした。
▼こちらもよろしくお願いします▼


2008年12月16日
ついにエコバッグ完売…
完売した瞬間だ、そうです(Team Bikki提供)
サンタさんも登場(Team Bikki提供)
おととい14日、栗原市栗駒のみちのく伝創館で行われたイベントでの販売で、耕英地区の住民組織「くりこま耕英震災復興の会」に販売を委託していた、初回分のエコバッグは完売しました。
私自身の希望により、復興の会が作成した「山にカエル!」復興ステッカーとセットで販売させていただきました。
復興ステッカーは購入代金が義援金となり、復興のためにあてられます。また、エコバッグの売上の一部からも義援金として寄付します。
沢山の方々にお買い上げいただき、誠にありがとうございました。
今後の販売予定は決まり次第、こちらでお知らせいたします。
▼こちらもよろしくお願いします▼


2008年12月14日
地震より半年
昨日、行われた「宇佐元恭一 チャリティコンサート・雨ニモマケズ」会場において、販売させていただいた「栗おやじエコバッグ」ですが、ご購入いただきありがとうございました!
あの「岩手・宮城内陸地震」の発生から、今日で半年になります。
発生直後から今日まで、たくさんの方々にご支援をいただきました。本当にありがとうございました。
また、地震によって亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、未だ行方がわからない方々の一日も早い発見を願ってやみません。
イベントや道路・ライフラインの復旧など明るい話題が伝えられる一方で、現在もなお、仮設住宅などでの避難生活が続き、地震によって職を失ったり、続ける事が困難になった人もいます。
地震前と同じ生活に戻るというだけの当たり前の事でさえ、辛く長い道のりになるかもしれません。
しかし、その厳しい状況から負けずに立ち上がり、頑張っている人達がいます。
どうか、その人達の事を忘れないでください。
今後ともご支援をお願いいたします。
▼こちらもよろしくお願いします▼


2008年12月12日
宇佐元恭一チャリティコンサートでのエコバッグ販売について
来る12月13日(土)に、栗原市栗駒のみちのく風土館で行われる「宇佐元恭一 チャリティコンサート・雨ニモマケズ」の会場で、栗おやじエコバッグを販売していただける事になりました。
販売にあたり、このコンサートを企画・発案した菅原聡君のご協力がありました。この場を借りて御礼申し上げます。
従来は、くりこま耕英震災復興の会の「山にカエル!」復興ステッカーとのセット販売でしたが、今回はエコバッグ単品で販売します。
購入代金の一部は、義援金として復興資金に充てさせていただきます。
よろしくお願いします。
【販売案内】
・栗おやじエコバッグ
・栗おやじエコバッグ花山バージョン(数量限定)
価 格:300円
販売時間:コンサートの開演前、終演後
※コンサート入場者以外でも、購入することができます。

▼こちらもよろしくお願いします▼


みちのく風土館 震災復興支援イベント「がんばろう!!栗駒」
宇佐元恭一
チャリティコンサート・雨ニモマケズ
宇佐元恭一プロフィール
<宇佐元恭一/うさもと・きょういち>
1959年福岡県生まれ。
5才の時に始めたクラシックピアノをきっかけに音楽に目覚め、ロックやフォークに憧れる学生時代を過ごす。1982年、九州大学卒業と同時にシンガーソングライターとしてデビュー。
ピアノ一本の弾き語りをするスタイルは、当時としては珍しく、多くのピアノプレイヤーに希望を与えた。
ソロ活動を続ける一方で今井美樹・織田裕二・酒井法子・酒井美紀などに楽曲を提供。さらにプロデュース活動といった音楽家としての活動にも積極的に取り組んでいる。
2006年9月6日、11枚目のシングル「雨ニモマケズ」をクラウンレコードよりリリース。宮沢賢治の有名な詩のひとつ「雨ニモマケズ」に自らが作曲したオリジナルメロディをつけた。名作を見事に名曲に甦らせた作品は、各地のライブで絶賛を受け、宮沢賢治の故郷である岩手を起点に、全国でブームを巻き起こした。
[と き] 2008年12月13日(土)
午後2:30 開場 午後3:00 開演
[ところ] みちのく風土館 展示室特設ステージ
[料 金] 全席自由 1,500円
【チケットのお求め・お問い合わせ先】
みちのく風土館 栗原市栗駒岩ヶ崎上町裏12-1
電話:0228-45-6161 FAX:0228-45-6262
主催:宇佐元恭一チャリティコンサート実行委員会・みちのく風土館運営委員会
後援:栗原市・栗駒商業振興協同組合・栗駒観光物産協会
販売にあたり、このコンサートを企画・発案した菅原聡君のご協力がありました。この場を借りて御礼申し上げます。
従来は、くりこま耕英震災復興の会の「山にカエル!」復興ステッカーとのセット販売でしたが、今回はエコバッグ単品で販売します。
購入代金の一部は、義援金として復興資金に充てさせていただきます。
よろしくお願いします。
【販売案内】
・栗おやじエコバッグ
・栗おやじエコバッグ花山バージョン(数量限定)
価 格:300円
販売時間:コンサートの開演前、終演後
※コンサート入場者以外でも、購入することができます。
▼こちらもよろしくお願いします▼


みちのく風土館 震災復興支援イベント「がんばろう!!栗駒」
宇佐元恭一
チャリティコンサート・雨ニモマケズ
宇佐元恭一プロフィール
<宇佐元恭一/うさもと・きょういち>
1959年福岡県生まれ。
5才の時に始めたクラシックピアノをきっかけに音楽に目覚め、ロックやフォークに憧れる学生時代を過ごす。1982年、九州大学卒業と同時にシンガーソングライターとしてデビュー。
ピアノ一本の弾き語りをするスタイルは、当時としては珍しく、多くのピアノプレイヤーに希望を与えた。
ソロ活動を続ける一方で今井美樹・織田裕二・酒井法子・酒井美紀などに楽曲を提供。さらにプロデュース活動といった音楽家としての活動にも積極的に取り組んでいる。
2006年9月6日、11枚目のシングル「雨ニモマケズ」をクラウンレコードよりリリース。宮沢賢治の有名な詩のひとつ「雨ニモマケズ」に自らが作曲したオリジナルメロディをつけた。名作を見事に名曲に甦らせた作品は、各地のライブで絶賛を受け、宮沢賢治の故郷である岩手を起点に、全国でブームを巻き起こした。
[と き] 2008年12月13日(土)
午後2:30 開場 午後3:00 開演
[ところ] みちのく風土館 展示室特設ステージ
[料 金] 全席自由 1,500円
【チケット料金の一部は義援金として震災復興のために活用されます】
【チケットのお求め・お問い合わせ先】
みちのく風土館 栗原市栗駒岩ヶ崎上町裏12-1
電話:0228-45-6161 FAX:0228-45-6262
主催:宇佐元恭一チャリティコンサート実行委員会・みちのく風土館運営委員会
後援:栗原市・栗駒商業振興協同組合・栗駒観光物産協会