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2009年06月29日

ジオラマの公開について(7/5)



来る2009年7月5日(日)、栗原市栗駒のみちのく風土館にて、震災復興支援の「吉川忠英 チャリティーコンサート」が開催されます。
このコンサート会場内において、ジオラマを展示させていただける事になりました。

なお、コンサートの入場料は無料となっていますが、定員150名を超える時は入場をお断りする場合があるとの事です。

日本屈指のアコースティック・ギタリスト吉川忠英氏が奏でる“本物の音”を聴けるまたとない機会です。
是非お越しください。

「吉川忠英 チャリティーコンサート」について
被災者励ますギターの響き 吉川忠英さん招き演奏会(河北新報)

【お知らせ】
ジオラマ関連の話題は、下記のサイトに移動します。
よろしくお願いします。


栗駒ジオラマ紹介サイト:Kurikoma Gio-Site(栗駒ジオサイト)

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Posted by 金澤大輔 at 08:20Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年06月23日

新・被災地ジオラマ製作(第25回):再び…



本日、ジオラマが宮城・栗原のメンバーの元から送られてきました。
目的は、最終的な仕上げ作業(貼り重ねた断面の処理)と、次の「荒砥沢」製作に向けて、ジオラマ同士の高さを調整する為です。

再びジオラマを見て、帰ってきたウルトラマンならぬ「帰ってきたジオラマン」に変身!っていきたいところですが、なぜか、ほとんど寝ずに作業してフラフラになった、あの苦しい日々の記憶ばかりがよみがえります(笑)



実はジオラマの輸送については、少し心配していました。
6月13日のイベント時の公開もそうですが、今までは、直接持参していたので、今回初めて宅配便を利用したからです。結果は大丈夫でした。

このジオラマについては、当初よりイベントに持ち出して展示する事を目的にしていましたので、移動しやすく壊れにくいようにはなっています。
例えば、ほとんどが発泡スチロールでできていますので、全体的に軽くなっています。さらに上の画像のように、裏側は強度に問題がない範囲で空洞化し、軽量化も図っています。
そして、表面については、普通なら石膏を用いるところを、軽いタイプの紙粘土を用いる事で、軽量化と強度のアップができました。

今回、宅配便での輸送に耐えられた事は、様々な場所でのジオラマの展示が可能になったのではないかと思っています。

【お知らせ】
ジオラマ関連の話題は、下記のサイトに移動します。
よろしくお願いします。


栗駒ジオラマ紹介サイト:Kurikoma Gio-Site(栗駒ジオサイト)

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Posted by 金澤大輔 at 18:06Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年06月19日

吉川忠英 チャリティーコンサート開催のお知らせ(7/5)


※PDF版のちらしはこちら。閲覧にはAdobe Readerが必要です。

来る2009年7月5日(日)、栗原市栗駒のみちのく風土館にて、震災復興支援の「吉川忠英 チャリティーコンサート」が開催されます。
このチャリティーコンサートを企画したのは、以前このブログでも紹介させていただいた、昨年19年ぶりの再会を果たした友人の菅原聡君です。

聡君は昨年春に栗原市花山の温泉宿泊施設にUターン転職しましたが、その後発生した岩手・宮城内陸地震で解雇。しかし周りの人達が就職口を探してくれて、すぐに再就職が決まったそうです。
こうした感謝の気持ちを「大好きな音楽で示したい」とコンサートを企画しました。
そこで、宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」にメロディーをつけ歌う、シンガーソングライターの宇佐元恭一さんに、自ら出演交渉し、チャリティーコンサートを開催したのが昨年12月。今回は第二弾となります。

このコンサートについては、6月18日付の毎日新聞宮城県版でも紹介されています。
記事: チャリティーライブ:ギタリスト・吉川さん、栗原で 入場無料、来月5日 /宮城

よろしくお願いします。


平成20年岩手・宮城内陸地震 震災復興支援
吉川忠英 チャリティーコンサート


<吉川忠英/よしかわちゅうえい プロフィール>
1947年3月27日、東京都生まれ。A型。アコースティック・ギター、ウクレレ、マンドリン、チャランゴ、バンジョー、ドブロ、オートハープ、三線などの多彩なプレーヤー。
1971年、伝説のフォーク・グループ「THE NEW FRONTIERS」のメンバーとして渡米。帰国後、シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、同時にスタジオ・ミュージシャン、アレンジャー、プロデューサーとして活動を開始。アコースティックギターの第一人者として、加山雄三、中島みゆき、松任谷由美、CHAGE、福山雅治、夏川りみなど、ニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加。MartinとYAMAHAより「CHUEI MODEL」のギターも発売。「正しい生ギターの弾きかた」など、教則DVDなども発売している。
<ご案内>
普段音楽に馴染みの無い方から、現在ギターを練習している学生、かつてフォークを愛していた大人まで、誰もが楽しめるコンサートになるはずです。初夏の昼下がり、“本物”が奏でる一音一音をお楽しみください。


主催/吉川忠英チャリティーコンサート実行委員会  後援/栗原市
日時/2009年7月5日(日) 13時開場 14時開演
場所・問合せ/みちのく風土館 展示室特設ステージ
(宮城県栗原市栗駒岩ヶ崎上町裏12−1 電話0228−45−6161)
入場料/無料(椅子席が満席の場合は立ち見でのご鑑賞となりますので、ご了承ください。)


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Posted by 金澤大輔 at 00:32Comments(0)お知らせ

2009年06月19日

河北新報で紹介されました!(6/14)



6月14日付の河北新報朝刊ならびに河北新報社が運営するニュースサイト「コルネット」において、6月13日に行われた震災1周年イベントの記事が掲載されました。

記事: 自慢の味で恩返し 支援に感謝、前進誓う 栗原

記事の最後に、ジオラマ展示についての記述がありました。
ありがとうございました。

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Posted by 金澤大輔 at 00:31Comments(0)テレビ・新聞等掲載

2009年06月16日

新・被災地ジオラマ製作(第24回):冷沢崩落前製作編

6月13日に行われたイベント会場では、崩落後のジオラマに加え、岩手・宮城内陸地震の発生する以前の姿を再現した、「冷沢」の崩落前のジオラマも展示させていただきました。
崩落前のジオラマについては、この「新・被災地ジオラマシリーズ」がスタートした時点では、同時に製作を進めていましたが、崩落後の製作を優先した為、いつの間にか忘れ去られていました…

それが一転、公開日直前になって、急遽完成させる事に決めました。
しかも製作作業は当日の早朝まで続き、これを持って始発の東北新幹線「やまびこ」に飛び乗り、現地に向かいました(笑)
本来ならば、製作過程をお伝えしたかったところでしたが、時間的な余裕も無く、事後の報告となってしまいました。申し訳ありません。


余談ですが、ジオラマを製作するにあたっては、地形図と空中写真を使用します。特に空中写真は不可欠なものです。
栗原市(旧栗原郡栗駒町)耕英地区を撮影した空中写真では、地震直後に撮影された鮮明なもののが国土地理院のサイトで閲覧できますが、地震以前となると、モノクロとか占領時に米軍が撮影したもの(まだ開拓されてねーよ)とかばかりで…

あきらめかけていたところ、国土交通省国土計画局(旧 国土庁)に、比較的最近のカラーの空中写真を見つけました。ただ最近と言っても、今から30年以上前、昭和51年度撮影のものです。
この頃は、まだウチの両親が耕英に移住してくる前で、僕も生まれていませんが、現在と比較すると耕作地の面積が違うくらいで、そんなに変わりはないと思います。
この空中写真と地震直後の撮影されたもの、そして僕の記憶も加え、地震前の「冷沢」の姿を製作していきました。


崩落後の「冷沢」


崩落前の「冷沢」

崩落前のジオラマを製作することは、単に崩落後との「比較」の為だけではありません。
崩落後のジオラマが「記憶の風化防止」ならば、崩落前のジオラマは「記憶の復元」という意味もあるのでないかと思います。

崩落前の姿はもう二度と見ることのできない風景です。その思い出の中の風景をジオラマで再現したことは、意義があったと思っています。

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Posted by 金澤大輔 at 16:43Comments(2)ジオラマ製作関連

2009年06月16日

再びNHK仙台放送局から取材を受けました!



6月13日に耕英地区で行われたイベント会場には、大勢の報道関係者の中に、先月取材を受けた、NHK仙台放送局の新井信宏アナウンサーをはじめ、カメラマンさん、音声さんの姿もありました。

今回は、ジオラマが完成し、公開した時、人々がどのように見るかも取材されるという事で、言わば“完全版”のリポートになるそうです。

この模様は、明日6月17日(水)夕方4時50分からのNHK総合テレビ(近畿地方・宮崎県のぞく)「ゆうどきネットワーク」内のゆうどきチェック「地震から1年 復興誓うジオラマ」で、放送されます。
新井アナウンサー、そしてジオラマ(旧作)もスタジオ生出演するそうです。


最後に、岩手・宮城内陸地震の話題で、しかもマニアックで地味なジオラマをここまで取り上げていただいた、新井アナウンサーには、感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました!

追伸:現在、新井信宏アナウンサーはNHK仙台放送局から岡山放送局へ異動されています。
発生直後から、数多くの地震リポートを制作されていた新井アナウンサーが、仙台・宮城を離れてしまうのは寂しいです…
岡山でも頑張ってください!


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Posted by 金澤大輔 at 08:41Comments(0)テレビ・新聞等掲載

2009年06月15日

新・被災地ジオラマ製作(第23回)

事後になってしまい、申し訳ありません。
何とか仕上げて6月13日のイベントで展示する事ができました。

ジオラマをご覧になった皆さんから、ご意見・ご感想をいただく事ができました。
実は、皆さんの反応を見るまでは、もしかしたら「こんなジオラマ作りやがって!ベキッ!」とされてしまうかもしれないと心配していました。
しかし、実際には、「よく作った」とか「耕英の他の場所も作ってくれ」といった、ありがたいお言葉をいただきました。

中でも、開拓1世の方々が、一番興味を示されていたのが、印象的でした。
こちらが説明しなくても、「ここは○○ちゃんの畑だ、家だ」と直ぐ分かるあたりは、自分達が切り拓いてきた土地だからこそかもしれません。

皆さんからいただいた励ましによって、次のジオラマ製作の意欲が湧いてきました。期待に応えられるよう、引き続き頑張りたいと思います。










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Posted by 金澤大輔 at 00:22Comments(2)ジオラマ製作関連

2009年06月14日

岩手・宮城内陸地震から1年

岩手・宮城内陸地震の発生から、今日で1年になります。
今日は栗原市主催の慰霊祭が行われる為、前日の13日に住民団体主催のイベント「6.14 栗原 ありがとう、この1年」が市内3ヵ所で行われました。
その中の一つ、地元・耕英地区で行われたイベントに参加しました。

式典は地区の観光施設で一時避難所にもなった、「山脈(やまなみ)ハウス」で行い、その後、「駒の湯温泉」の被災現場へ移動しました。

駒の湯温泉は江戸時代から続く歴史ある温泉で、耕英がまだブナの原生林に覆われて何も無かった頃、ここに部屋を借り、開拓を始めたと聞いています。
その“耕英開拓の原点”と呼ばれる温泉宿が土石流に飲み込まれ、尊い命が失われてしまいました。まだ見つかっていない方もいて、捜索が続けられています。



駒の湯温泉に続く坂道の両側に、地震発生日の数字に合わせ、614本のキャンドル入りグラスが並べられました。



このキャンドルに灯される火は、阪神大震災の「1.17希望の灯り」から分灯されたもので、遥々、神戸より運ばれてきました。
一つ一つ参加者によって、希望の灯りがキャンドルに灯されていきます。



キャンドルの灯りに導かれ進んだ先、被災現場を見渡せる小高い場所に祭壇が置かれていました。
参加者たちはそれぞれの想いとともに焼香し手を合わせました。

希望の灯りは、行方不明者の早期発見を願うご家族の希望になって欲しいと強く感じました。

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Posted by 金澤大輔 at 23:57Comments(2)岩手・宮城内陸地震

2009年06月11日

新・被災地ジオラマ製作(第22回)



ほぼ完成しましたが、まだまだ細かい作業が残っています。



画像中央は、土砂が流れ込んで作られた「土砂ダム」です。
これは、乾くと透明になる木工用ボンドとニスでできています。

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Posted by 金澤大輔 at 08:24Comments(0)ジオラマ製作関連

2009年06月09日

ジオラマの公開について(6/13)

来る6月13日(土)、耕英地区において、「追悼 感謝 絆 第2の開拓記念日」をテーマとした、震災1周年イベントが開催されます。
現在、製作していますジオラマについて、先月のNHKの番組でもありましたが、そのイベント会場内で一部を展示させていただく事になっています。

そもそも、このジオラマは「実際に現地に行けない方に、崩落現場を分かりやすく伝えたい」との思いから依頼を受け、製作が始まりました。
本来ならば、一般の方の通行が規制されている耕英地区で、ジオラマを展示する事は、その主旨に反するかもしれません。

しかし、あの恐ろしい地震を実際に体験し、崩落現場を目の当りにされた耕英地区の皆さんに、このジオラマを見ていただく事は、また違った視点からのご意見・ご感想をいただけるのではないかと思います。それによって、今後のジオラマ製作に反映させていければと思います。




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Posted by 金澤大輔 at 13:08Comments(0)ジオラマ製作関連
プロフィール
金澤大輔
金澤大輔
東京在住のしがない会社員。
小学校時代を耕英の山の中で過ごしました。
実家は2008年の岩手・宮城内陸地震により半壊し、避難指示で仮設住宅に避難していましたが、現在は、おかげ様で元の家に戻る事ができました。ありがとうございます。

この栗おやじというキャラクターを通じて、「岩手・宮城内陸地震があった事」「復興に向けて頑張っているおやじ(人)達がいる事」を伝えていきたいと思います。

Daisuke Kanazawa

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